公開日 2026年04月10日
更新日 2026年04月10日
鳴門市ドイツ館では、令和8年4月15日(水)から5月28日(木)まで、企画展「グスタフ・メラーと板東の記憶 ー1世紀を超えて受け継がれた記録—」を開催します。 本展では、第一次世界大戦中に板東俘虜収容所に収容されたドイツ人捕虜グスタフ・メラー(Gustav Möller)が遺した記録資料を中心に紹介します。
メラーは、青島戦や捕虜生活の中で、ノートやスケッチ、水彩画、印刷物など多様な記録を残しました。とりわけ板東俘虜収容所においては、演奏会プログラムや新聞の制作など、文化活動の中でその表現が大きく展開されました。
これらの資料は、メラーの家族によって大切に受け継がれ、2018年に鳴門市へ寄贈されたものです。
本展では、記録が「書かれる」だけでなく、「守られ、託され、受け継がれる」ことで歴史となる過程に注目し、ひとりの捕虜の視点から板東俘虜収容所の文化的意義を再考します。
ぜひご来館いただき、100年の時を超えて伝えられた記録の姿をご覧ください。
【会期】
会期:令和8年4月15日(水)~5月28日(木)
時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:第4月曜日
【会場】
鳴門市ドイツ館 2階 企画展示室
(鳴門市大麻町桧字東山田55-2)
【観覧料】
大人400円、小中学生100円(常設展と共通)


鳴門市ドイツ館 企画展「グスタフ・メラーと板東の記憶 —1世紀を超えて受け継がれた記録—」[PDF:496KB]
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鳴門市ドイツ館
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