公開日 2026年08月28日
鳴門市では、これまで第三次取水制限を受けて、市役所の各部局や市有施設において節水対策を進めてきました。
8月28日(金)午前9時から第四次取水制限の開始に伴い、「鳴門市渇水対策本部」を設置し、これまでの取組を継続するとともに、さらなる節水の徹底や市民・事業者の皆さまへの呼びかけを強化することを確認しました。
主な取組は次のとおりです。
【市の取組】
現在、市では水不足への対応として、市民の皆さまに節水へのご協力をお願いするとともに、市役所の各部局や市有施設において、これまで第三次取水制限時から実施している節水対策を継続するとともに、第四次取水制限を受け、さらなる節水の取組や周知・啓発の強化を進めます。
節水の周知・啓発
・市公式ウェブサイトやSNS、チラシ、デジタルサイネージ、懸垂幕・車両を用いた啓発など、さまざまな媒体を活用し、市民の皆さまへの節水の呼びかけ
・市役所や市有施設をはじめ、市営住宅、工事現場などにおいても、節水啓発チラシの掲示・配布
・自治振興会や商工会議所、観光協会などの関係団体と連携し、事業者の皆さまにも節水へのご協力の呼びかけ
市庁舎・公共施設での節水
・市役所本庁舎のトイレの水量調節や、庁舎敷地内の植栽への散水を最小限に抑える取組の実施
・市有施設のトイレや洗面台などについて、水量の調整等による使用水量の削減
・保育所、幼稚園、学校などの施設においても節水の周知をするとともに、学校プールについては、適正な水量管理に努める
公用車等の使用における節水
・公用車やごみ収集車、消防車両などの洗車を必要最小限に抑えるとともに、車両の清掃についても、水の使用を抑えた方法の実施
工事・公園等での散水抑制
・市の工事現場における清掃・散水を必要最小限に抑えるとともに、公園や街路樹などへの散水についても、必要最小限とする
関係者との連携
・国や県などの関係機関から情報収集を行うとともに、農業関係者や水利関係者などへの必要な情報提供を行う
・今後も渇水状況や市内への影響を注視しながら、関係機関と連携し、必要な対応を行う
【市民・事業者の皆さまへ】
第四次取水制限が開始されるなど、厳しい渇水状況が続いています。
限りある水資源を大切に使うためには、市民・事業者の皆さま一人ひとりのご協力が重要です。
ご家庭や事業所におかれましても、無理のない範囲で、日常生活や事業活動における節水にご協力をお願いします。
(例)
・洗濯や食器洗いなどの際に、水を出しっぱなしにしない
・入浴時のシャワーの使用時間を短くする
・洗車や散水など、大量の水を使用することをできるだけ控える
・その他、日常生活の中でできる節水を心がける
市民・事業者の皆さまには、ご理解とご協力をいただき、限りある水を大切に使う節水への取組をお願いいたします。大切な水を守りましょう。
