自転車に乗るときはヘルメットを着用しましょう。着用していたことで、事故の際に命が助かった事例を紹介!

公開日 2026年06月19日

自転車に乗るときはヘルメットを着用しましょう。着用していたことで、事故の際に命が助かった事例を紹介!

 道路交通法では令和5年4月1日から「年齢に関係なく、自転車に乗るすべての人に対してヘルメット着用が努力義務」とされましたが、徳島県下はもとより本市においても着用率が高いとは言えず、特に高校生以上の方の着用率が低調な状態です。徳島県下では、令和元年から令和7年までの間に自転車乗車中に交通事故で亡くなった方は25人ですが、23人がヘルメット非着用でした。亡くなった方の約6割が頭部の致命傷によるもので、過半数以上の方が「着用していれば命が助かった」とされています。

 ここで実際に本市において発生した交通事故で、ヘルメットを着用していたために命が助かった事例を紹介します。本年4月末、JR鳴門駅前国道上の横断歩道を自転車に乗って横断していた高齢者が車にはねられ、十数メートルも飛ばされる交通事故が発生しました。はねられた方は重傷を負ったものの、ヘルメットを着用していたため命が助かったのです。現場に駆け付けた鳴門警察署員の話によれば、現場の状況からヘルメットを着用していなければ亡くなっていた可能性が高いとのことで、ヘルメット着用(あごひももしっかりしていた)により命が助かった好事例です。

 本市では、大鳴門橋下の自転車道開通が近付き、県外の観光客等の増加も期待できます。あなたご自身や大切なご家族の命を守るために「自転車ヘルメットの着用が当たり前の鳴門市」にしていきましょう!

 また徳島県警察では、「自転車指導啓発重点地区・路線」を選定し、重点的な自転車安全指導を実施しており、本市においても以下のとおり4か所の地区・路線が選定されています。

  1. JR鳴門駅周辺
  2. JR撫養駅周辺 
  3. 国道28号
  4. 市道南浜黒崎線

資料出典:徳島県警察公式webサイト(自転車の安全利用について)

 

お問い合わせ

市民環境部 市民協働推進課
TEL:088-684-1189