公開日 2026年02月15日

更新日 2026年02月15日

日本(にほん)の年金(ねんきん)の仕組(しく)み

年金(ねんきん)は、みんなから保険料(ほけんりょう)(保険(ほけん)のお金(かね))を集(あつ)めて、年(とし)をとった人(ひと)や障(しょう)がいのある人(ひと)たちなどを助(たす)ける制度(せいど)です。

日本(にほん)の年金(ねんきん)は、次(つぎ)の2つがあります。

①国民(こくみん)年金(ねんきん)

日本(にほん)に住(す)んでいる20歳(さい)から60歳(さい)になるまでの人(ひと)は、外国人(がいこくじん)もみんな「国民(こくみん)年金(ねんきん)」に入(はい)らなければなりません。

②厚生(こうせい)年金(ねんきん)

会社(かいしゃ)や学校(がっこう)などで働(はたら)いている人(ひと)が入(はい)ります。

 

年金(ねんきん)についてくわしく知(し)りたい人(ひと)は、日本(にほん)年金(ねんきん)機構(きこう)のウェブサイトを見(み)てください。

国民(こくみん)年金(ねんきん)制度(せいど)の仕組(しく)み(外部(がいぶ)サイトへリンク)
https://www.nenkin.go.jp/international/index.html

*日本語(にほんご)、英語(えいご)、中国語(ちゅうごくご)、韓国語(かんこくご)、ポルトガル語(ご)、スペイン語(ご)、インドネシア語(ご)、タガログ語(ご)、タイ語(ご)、ベトナム語(ご)、ミャンマー語(ご)、カンボジア語(ご)、ロシア語(ご)、ネパール語(ご)、モンゴル語(ご)

 

国民(こくみん)年金(ねんきん)

国民(こくみん)年金(ねんきん)に入(はい)る人(ひと)は、①、②、③のグループに分(わ)かれています。

結婚(けっこん)したときや結婚(けっこん)をやめたとき、会社(かいしゃ)をやめたときは、グループが変(か)わります。14日(にち)以内(いない)に、市(し)役所(やくしょ)で手続(てつづ)きしてください。

①「第1号(だい1ごう)被(ひ)保険者(ほけんしゃ)」の人(ひと)

会社(かいしゃ)に入(はい)らないで働(はたら)いている人(ひと)、学生(がくせい)、働(はたら)いていない人(ひと)など

入(はい)り方(かた):市(し)役所(やくしょ)にいって、自分(じぶん)で手続(てつづ)きします。

保険料(ほけんりょう)の払(はら)い方(かた):納付書(のうふしょ)を使(つか)って、銀行(ぎんこう)やコンビニエンスストアなどで払(はら)います。

*納付書(のうふしょ)は、お金(かね)を払(はら)うための手紙(てがみ)です。家(いえ)に届(とど)きます。

②「第2号(だい2ごう)被(ひ)保険者(ほけんしゃ)」の人(ひと)

会社(かいしゃ)や学校(がっこう)などで働(はたら)いている人(ひと)

入(はい)り方(かた):会社(かいしゃ)などが手続(てつづ)きします。

保険料(ほけんりょう)の払(はら)い方(かた):会社(かいしゃ)などが払(はら)います。

③「第3号(だい3ごう)被(ひ)保険者(ほけんしゃ)」の人(ひと)

夫(おっと)や妻(つま)が厚生(こうせい)年金(ねんきん)に入(はい)っている人(ひと)

入(はい)り方(かた):夫(おっと)や妻(つま)の会社(かいしゃ)などが手続(てつづ)きします。

保険料(ほけんりょう)の払(はら)い方(かた):夫(おっと)や妻(つま)の会社(かいしゃ)などが払(はら)います。

 

国民こくみん年金ねんきんでもらうことができる主おもなお金かね

老齢(ろうれい)基礎(きそ)年金(ねんきん)

年金(ねんきん)のお金(かね)を10年(ねん)以上(いじょう)払(はら)った人(ひと)は、65歳(さい)からもらうことができます。

障害(しょうがい)基礎(きそ)年金(ねんきん)

国民(こくみん)年金(ねんきん)に入(はい)っている人(ひと)が、病気(びょうき)やけがで障(しょう)がいが出(で)たときにもらうことができます。

遺族(いぞく)基礎(きそ)年金(ねんきん)

国民(こくみん)年金(ねんきん)に入(はい)っている人(ひと)が亡(な)くなったときに、亡(な)くなった人(ひと)の夫(おっと)か妻(つま)か、子(こ)どもがもらうお金(かね)です。亡(な)くなった人(ひと)が、生活(せいかつ)に必要(ひつよう)なお金(かね)を出(だ)していたときだけです。

 

保険料ほけんりょうを払はらうことができないとき

生活(せいかつ)するためのお金(かね)が少(すく)なくて、保険料(ほけんりょう)を払(はら)うことができないときは、市(し)役所(やくしょ)に相談(そうだん)してください。

保険料(ほけんりょう)を払(はら)わなくてよくなったり、保険料(ほけんりょう)の支払(しはら)いを、おそくする制度(せいど)があります。

特別(とくべつ)な理由(りゆう)がないのに保険料(ほけんりょう)を払(はら)わないでいると、年(とし)をとったときに年金(ねんきん)をもらえないかもしれません。

 

厚生こうせい年金ねんきん

厚生(こうせい)年金(ねんきん)に入(はい)っている人(ひと)がもらうことができるお金(かね)は、次(つぎ)のようなものがあります。

  • 年(とし)をとったときにもらう「老齢(ろうれい)厚生(こうせい)年金(ねんきん)」
  • 病気(びょうき)やけがで障(しょう)がいが出(で)た人(ひと)がもらう「障害(しょうがい)厚生(こうせい)年金(ねんきん)」
  • 年金(ねんきん)に入(はい)っていた人(ひと)が亡(な)くなったとき、家族(かぞく)がもらう「遺族(いぞく)厚生(こうせい)年金(ねんきん)」

 

脱退(だったい)一時(いちじ)金(きん)

外国人(がいこくじん)が日本(にほん)を出(で)て、日本(にほん)に戻(もど)る予定(よてい)がないときは、脱退(だったい)一時(いちじ)金(きん)というお金(かね)をもらうことができます。

もらうことができる人(ひと)

  1. 国籍(こくせき)が日本(にほん)ではない人(ひと)
  2. 国民(こくみん)年金(ねんきん)や厚生(こうせい)年金(ねんきん)の保険料(ほけんりょう)を払(はら)った期間(きかん)が6か月(げつ)より長(なが)くて、10年(ねん)より短(みじか)い人(ひと)

もらう方法(ほうほう)

日本(にほん)を出(で)たあとに、必要(ひつよう)な書類(しょるい)を日本(にほん)年金(ねんきん)機構(きこう)へ送(おく)ってください。

日本(にほん)を出(で)てから2年(ねん)以内(いない)に申(もう)しこんでください。

 

くわしいことは、日本(にほん)年金(ねんきん)機構(きこう)のウェブサイトを見(み)ください。

日本(にほん)年金(ねんきん)機構(きこう) 脱退(だったい)一時(いちじ)金(きん)の請求(せいきゅう)手続(てつづ)き(外部(がいぶ)サイトへリンク)
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/tetsuduki/sonota-kyufu/20140710.html

 

年金(ねんきん)についてきくところ

徳島(とくしま)北年金(きたねんきん)事務所(じむしょ)

住所(じゅうしょ):徳島県(とくしまけん)徳島市(とくしまし)佐古(さこ)三番(さんばん)町(ちょう)12-8

電話(でんわ):088-655-0200(自動(じどう)の音声(おんせい)で案内(あんない)があります。)

*使(つか)えるのは日本語(にほんご)だけです。

 

お問(と)い合(あ)わせ
〈=何(なに)か知(し)りたいとき、何(なに)か聞(き)きたいことがあるとき、わからないことがあるとき〉

市民課(しみんか)
TEL:088-684-1092